日本橋小舟町八雲神社 御旅所設営
この項の全画像提供:もろずみphoto
8月22日(月)

日本橋小舟町内の
堀留児童公園にて
建設工事が始まる。

三階建てのビルほどの
高さが確認できる。
間口もかなりありそうだ。
左側の木の後側も建設中。

8月22日(月)

側面を見ると
奥行きも
たいそうな幅である。

この御旅所を拵えるのは
江戸消防記念会
一区八番組「は組」の鳶頭衆。

8月29日(月)

パイプの組み上げは完成か。
後方から見ると
全体の幅を確認できる。
驚くほど大きい。

正面からは見られない
左側の部分も
かなりの大きさである。

正面に向かって
3分も歩くと昭和通りだ。

8月30日(火)

正面は出入口であろうか?
上部は三角の屋根に見える。

正面の左右と上部に
丸太が組まれた。

9月1日(木)

正面上部に
庇が取り付けられている。

まだまだ全体像が見えない。

9月1日(木)

微妙なたわみのある
庇がとりつけられた。

その奥の天井には
よしずが張られた。

9月3日(土)

全体の天井や側面に
手際よくよしずが張られる。

正面の出入口部分のみが
手前に突出しているのが
よくわかる。

9月8日(木)

三角の屋根も整ってきた。

正面から見ると
向かって右側ばかりが
大きく見えるが、
同じスペースが左側にも
あるのである。
内部の広さは
いかほどであろうか。

9月8日(木)

なんと20段の梯子が・・・

正面に「八雲神社」の
扁額が取り付けられ
御旅所らしくなってきた。

9月12日(月)

足場も撤去され
天井には電球が付けられた。
正面両翼には末広がりの
八の字の形によしず張りの
壁が作られた。
壁にも電機工事が施された。

手前のガードレール、車止め、
さらには花壇も片付けられて
視界が広がり、
全体の大きさと豪勢さに
御旅所を実感。

9月13日(火)

壁には献灯の
名入りの弓張り堤灯が
ずらりと掛けられた。

一列に約50本で
5段掛けで両翼。
なんと500本にも
およぶ堤灯がかけられる。

9月13日(火)

9日(土)まで町内の
みずほ銀行や
小倉ビルのロビーに
展示されていた御本社大神輿や
四神旗・鉾・剣も御旅所の中に
搬入されていた。

9月15日(木)

祭禮初日である。
完成した御旅所に町会役員や関係者が出入りし、慌ただしくも一気に祭禮の興奮と華やかさが増していく。
道路に面して酒樽が積まれ、大榊も設えられている。対の大幟旗も優雅に風になびいている。軒下には七つの祭禮堤灯、そして四本の八雲祭の長堤灯が下げられた。

四年に一度の日本橋小舟町
八雲祭(天王祭)が始まる。