5月10日(日)真夏の陽射しが降り注ぐ。
まさに熱く暑い熱中の神輿宮入を迎えた。
多町二丁目町会は中神田13ヶ町連合の10番駒札
朝8時、町会に集合し鳶頭の木遣で手を〆、連合集合の出世不動通りへ向かう

連合神輿渡御が神田駅から多町大通りへ入った。
夏を思わせる強烈な陽射しが神輿に反射する。
13基の大神輿が並んで渡御する光景は圧巻の迫力である。

多二の前、9番の駒札はおとなり須田町中部町会の元祖女神輿。
前方から華やかで賑やかな掛け声といい香りが飛んでくるのは気のせいか。

神田では最古の町の一つ、鎌倉町の神輿宮入の様子。

鍛冶三会(鍛冶町三丁目)と多二の合同子供神輿の宮入

毎々元気な司町二丁目の宮入
左肩の添棒をご覧あれ、この状況で赤ちゃんが宮入しているぞ!

超人口密度の高い多二の神輿が境内に突入だ。
台輪寸法三尺と氏子中町会神輿では最大寸法の六点棒宮入仕様。
およそ150人くらいが神輿に取っ付いている酸欠状態必至だあ。

神輿と担ぎ手と見物人で立錐の余地もない明神様の境内を
気持よく威勢よくずんずんと進む多二大神輿の勇姿である。

一点のバランスの狂いもない見事に綺麗な神輿差し上げ。
二年に一度、神社への崇敬を表現し、この興奮が堪らない神輿宮入と参拝。

ここまでで神田祭が終わったと思われる方も多いが
神田明神の神事で年間を通して最も大事な例大祭へと続く。