★ 天 下 祭 ★

神田祭 山車番付一覧

一番 大伝馬町
諌鼓
二番 南伝馬町
三番 旅籠町一
江戸、明治期の山王、神田の両祭礼において
江戸最古の町である大伝馬町「諌鼓」、南伝馬町「猿」の山車の
番付の一番、二番は変ることはなかった。
四番 旅籠町二
和布刈龍神
五番 鍋町
神功皇后
六番 通新石町
歳徳神
千葉県鴨川市に現存し、今でも毎年九月に鴨川合同祭で曵かれる。
鴨川諏訪講所有。
神田青物市場五ヶ町の一つ。
七番 須田町一
住吉明神
八番 須田町二
関羽
九番 連雀町
熊坂
神田青物市場五ヶ町の一つ。
神田「宮惣」により復元され
江戸東京博物館に展示されている。
神田青物市場五ヶ町の一つ。
頭が現存、人形も復元された。
千代田区有形民俗文化財。
十番 三河町・鎌倉町
僧正坊牛若
十一番 豊島町
豊玉姫
十二番 岩井町
菊慈童子
十三番 橋本町一
二見ヶ浦
十四番 橋本町二
乙姫
十五番 佐久間町一
素盞鳴命
十六番 富松町、佐久間町二
岩組に牡丹
十七番 久右衛門町
蓬菜
十八番 多町一
稲穂に蝶
田んぼに蝶で、多町。
言葉遊びかと言われる。
十九番 多町二
鐘馗
二十番 永富町
龍神
二十一番 竪大工町
棟上
原舟月作の巨大人形山車。
鐘馗が出ると祭が荒れると
現代までも語り種である。
飛騨匠の頭が現存。
祭の期間に町会(現多一)に
展示されることもある。
二十二番 蝋燭町、関口町
松に盃
二十三番 明神西町
大国神
二十四番 新銀町
鶴が岡鳥居
二十五番 新石町
戸隠明神
二十六番 新革屋町
辨財天
二十七番 鍛冶町
小鍛冶小狐
熊谷本三四に現存。が、怪しい
確固たる裏づけが欲しい。
二十八番 元乗物町
佐々木四郎
二十九番 横大工町
猿田彦
三十番 雉子町
白雉子
H16年「斎藤月岑に学ぶ会」が
原舟月の作品である事を解明。

三十一番 三河町四
武内宿禰
三十二番 御台所町
石橋
三十三番 皆川町
義経
名工、仲秀英の作品で
青梅市森下町に現存。
住吉神社青梅大祭で見られる
三十四番 塗師町
猩々
三十五番 白壁町
恵比須
三十六番 松田町
頼義
現存。毎年九月に
鴨川合同祭で曵き回されている。
鴨川山王講所有。
五番神功皇后と同じく諏訪講所有。
鴨川合同祭では、神功皇后と交互に
曵き回されている。
納札千社札提供:神田 後藤主水様